霊能者による除霊・浄霊・霊視を名古屋を中心に愛知・岐阜・三重・静岡・京都・奈良・滋賀・長野で行っています。

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ぞんざいな扱い その3


神社を訪れて気付くことがあります。

石畳の参道の上に石製の塀がその上に作ってあることがあります。
どうやって進むの?避けて通らないと本殿まで行けません。

伊勢神宮や熱田神宮でその存在を見かけません。
憑いている神社を訪れると、そんな光景を見かけます。
その他にも、周囲の塀の一部を壊して、新たにそこに祠を作ったり、抜け道にしたり。本殿より大きい社殿あったりします。

全体のバランスが崩れていたり、畏れるとか奉る気持ちが全く無いように見えます。
新鮮な空気が本殿まで届きません。境内の空気が淀みます。

そんなことをする人は普通の感覚では出来ないので、どういう人かは察知できます。
聖なる地、聖なるべきしてなった地が汚されます。
喜ぶのはただ1人。
ただ1人と表現するのは適切ではないかもしれません。



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