助けてくれた その1
30代前半から次第に霊視する力が備わり、そして、不成仏霊がいる存在が分かり、暗い空間(部屋)を明るくすることが出来るようになった頃のお話です。
もくじきびとのホームページに載せてある「スタートライン」で起こった出来事と遭遇するのですが、私自身の力だけでなく、助けてもらっている存在が居ることを実感したこと、不成仏霊の恐ろしさとそれに打ち勝つ勇気を学んだことです。
その事件が起こる何年も前の夢のお話です。
近所の道端にある排水口に穴を掘って、そこに箱を埋めました。
事件が起こる1ヶ月前の夢のお話です。
埋めてあった箱を掘り返して、ふたを開けて、布に包まれている中身の物を見ました。剣みたいな物だったので、「何だ、こりゃー」と思いながらも、まあーもらっておこうという気持ちで箱に入れ直して持ち帰った。