依頼者の知人の霊能者 その1

今まで知人だった霊能者に仕事のことで何かと相談していました。

しかし、その知人の霊能者の発言内容が変わってきました。余りにも現実とかけ離れたことをいうようになってしまった。当初の親身になって相談を受けていた姿は、そこにはありませんでした。

発言がエスカレートしていって、人として知人として注意したこともあったが、知人の霊能者は耳を傾けることはなかったそうです。
依頼者は、知人の霊能者の師という方にもお会いしたそうです。吉野で修業していたとの発言をされていたそうです。

しかし、知人の霊能者やその師の異様さを覚え、私（依頼者）に何か悪いものが憑いているのではないかと心配になり、憑依の確認の依頼をしたとのことです。