一般的に浄霊や霊視のできる人は、霊能者、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルメッセンジャー、スピリチュアルリストなどと表現しています。しかし、私は敢えてそれらを使用せず、いのちを伝える“もくじきびと”として活動しています。

浄霊や霊視においても“いのち”を守る、大切にする、そして活かすことが重要です。だから、“いのち”という存在を伝えたいのです。それが全てのパワーの源になるからです。

浄霊・・・憑依の有無を確認してから、させて頂きます。 憑依があれば、必ず反応(感覚の異常)を示します。 不成仏霊への対策などのお話しもさせて頂きます。
浄霊自体に不安をお持ちの方には相談という形もあります。「コースと料金」を参照して下さい。

霊視・・・一切、質問はしません。人生の悩みや苦しみ、生き方を探り続けている方に、貴方の本来の姿を伝えます。

過去はいつでも振り返ることが出来ます。 未来は見つめていないと見失います。 現在は今、この瞬間を感じている心（気持ち）そのものです。

そして、貴方が一歩、足を踏み出すには、貴方の足元と姿を見ていないと出せません。それは、貴方の内面に答えを求めたり、外に求めたりしていては見つかりません。 その一歩を出す勇気を与えるのか、後ろから押して上げることがしたいです。